東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
その中で、農業協同組合にしろ、森林組合、団体の名前言いましたけど、その辺りで年間に何回か理事会なんかを開いているというのはもう承知しております。
その中で、農業協同組合にしろ、森林組合、団体の名前言いましたけど、その辺りで年間に何回か理事会なんかを開いているというのはもう承知しております。
まず、10月5日、全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会が東京都で開催され、事務報告の後、令和3年度本協議会会計決算について、基地対策関係施策の充実強化に関する要望(案)について、令和5年度本協議会負担金算出基準(案)について、第104回理事会及び基地関係国会議員との情報連絡会の運営についてなどを協議し、いずれも原案のとおり決定いたしました。
また、この度、12月3、4日と2日間、全国町並み保存連盟の理事会が讃州井筒屋敷で開催され、北は小樽市から南は福岡市まで、まち並み保存に携わる大学教授や県職員、また建築家などの皆さんの引田のまち並みについての意見交流会があり、伝統的建築物群保存地区に指定される価値があることから、指定を目指し、国からの予算でまち並みという資源を生かし、一流の田舎を目指すべきという助言を頂いています。
とらまるパペットランドの指定管理者を公募したところ、一般社団法人パペットナビゲート代表理事、貴志周から指定申請がありました。 申請内容を精査の上、指定管理者として適当であると判断しましたので、本年10月28日に東かがわ市指定管理者選定審議会に諮問したところ、申請者が指定管理者の候補者として適当であるとの答申を頂きました。
まず、7月12日、全国市議会議長会基地協議会第103回理事会が東京都で開催され、協議に先立ち、総務省自治税務局固定資産税課の市川課長から、基地交付金、調整交付金の現状と課題について、また防衛省地方協力局総務課の村井課長から、令和4年度予算基地周辺対策経費について、それぞれ説明を聴取しました。
次に、5月18日、全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会が福岡県久留米市で開催され、全国市議会議長会基地協議会の会長の清水福生市議会議長の挨拶、また開催市の石井久留米市議会議長及び原口久留米市長の挨拶の後、会議に入り、事務報告に続き、基地対策関連施設の充実強化に関する要望(案)について、第103回理事会及び基地関係国会議員との情報連絡会の運営について、今後の会議、要望活動日程案について及
本市土地開発公社の決算に関する書類につきましては、公社理事会の議決を経て市に提出されましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会に報告をするものであります。 まず、事業報告についてであります。 取得業務は国道11号バイパス事業用地2筆を取得し、処分業務は平成29年度から令和2年度までに国債にて取得した国道11号バイパス事業用地の一部を売却しております。
それで、社会福祉協議会の理事長は市長でございます。この土地は市のものでございます。そうすることによって、ここに先ほど答弁いただきました同協議会において所有となっているというところがございますが、この点について、例えば市が市の土地に社会福祉協議会の新たな施設を建てることに関して何か問題があるのか、その1点についてお伺いいたします。 次に、この社会福祉協議会の理事長は市長でございます。
そのほか、市長交際費も360万円から80万円に、また、土地改良区等の理事長としての報酬も辞退をしております。 次に、これまで市政を運営した中で私が最も力を入れてまいりましたのは、子育てと教育であります。
事業計画に関する書類につきましては、同公社理事会の議決を得て本市に提出されましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会に報告をするものであります。 まず、取得について、一般国道11号大内白鳥バイパス事業の用地国債は終了しております。また、処分については、国道11号バイパス用地先行取得業務での負担行為分を予定しています。
次に、2月8日に東京都において開催予定であった全国市議会議長会基地協議会役員選考委員会は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえ中止となりましたが、同日付で書面会議を開催し、規約及び選考基準に基づき、会長候補には東地区から推薦のありました東京都福生市の清水義朋議長を、また副会長、監事及び理事の候補には各部会から推薦のあった市区町村の議長を次期役員の候補者として選出し、第85回総会に推薦することといたしました
こうした中、同校との交流について、理事長と話し合うなど協議を重ね、その結果といたしましては、双方同意の上で今後は交流を実施しないことに決定をいたしました。児童生徒にとっては、国際交流活動を通して他国を知る異文化交流、コミュニケーション力の向上、そして多様な価値観に触れることによるふるさとの良さや地域課題を発見することは重要であります。
続いて、四国市議会議長会理事会への提出議案の決定を会長に一任する件及び次回総会の開催地を三豊市とする件について審議を行った結果、いずれも全会一致で原案のとおり承認されました。
これもひとえに白川市長をはじめ、理事者の皆さん、職員の皆さん、議員諸兄の不断の努力のたまものと認識しております。これからも住んでよかったと思えるまちづくりをよろしくお願いいたします。 結びに、観音寺市のさらなる発展、観音寺市議会の御活躍、そして観音寺市民全ての方の繁栄と安寧を衷心より御祈念申し上げ、豊浜町議の時代から8期30年余りの議員活動のお礼の御挨拶に代えさせていただきます。
まず、7月1日、全国市議会議長会基地協議会第100回理事会が東京都で開催され、協議に先立ち、総務省自治税務局固定資産税課の田辺課長から、基地交付金、調整交付金の現状と課題について、また防衛省地方協力局総務課の品川課長から、令和3年度予算基地周辺対策経費についてそれぞれ説明を聴取いたしました。
理事者側から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本議案中の関係部分については全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第65号、財産の取得について(三豊市情報システム機器)について御説明を申し上げます。
理事者より説明の後、質疑に入りました。 主なものを申し上げますと、委員より、先日これまで国内で最も古いとされていた丸亀高等女学校の女子サッカーの競技写真よりもさらに古いと見られる写真が九州で確認されたとの報道があったが、女子サッカーの聖地を掲げる本市の今後の取組はとの質疑があり、理事者より、本市はこれまでの取組により、女子サッカーの聖地として着実に発展している。
去る4月15日、高松市医師会の伊藤会長をはじめ、女性医師部の理事と我が会派で少子化の現状と不妊治療について協議してまいりました。その協議の中で、近年、出生数の減少が加速しており、特に今年はコロナ禍の影響もあり、全国で80万人を下回ると予想され、本市においても、この3年間で出生数が約530人減少し、母体分娩年齢も25歳から29歳までの若い世代の分娩数が減り、晩婚化が顕著に見られるようになりました。
◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 総務部長 福岡正記君。 ◯総務部長(福岡正記君) 水本議員の御質問にお答えいたします。
○議長(十川信孝君) 答弁について理事者側の調整のため、しばらくお待ちをお願いいたします。──ただいまの34番議員の再質問に対する当局の答弁を求めます。教育局長 森田素子君。 ◎教育局長(森田素子君) 34番植田議員の再質問にお答え申し上げます。 PTA問題と私費会計の見直しのうち、PTA予算から学校への寄附に関し、自発的な寄附とはどのようなものか。